一人一世界∞156
〝優しくて、ほんとうは無敵なあなたへ〟
Identity artist /producer の コタでっす^ ^
貴重な時間を使って読んでくださり
いつも、ありがとうございます✳︎
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一つの家庭を
一つの惑星に例えるとすると
『社会とは、
それぞれの惑星(家庭環境)で育ってきた
価値観も常識も異なる
〝宇宙人の集合体〟である。』
それぞれの惑星で育ってきた
さまざまな宇宙人の
〝色・形・大きさ・質感〟などが千差万別な
価値観・常識が
パラレルにごちゃ混ぜになった
カオスパーティフル状態なのである
そう考えると、
そりゃあ人間関係
いろいろありますよね、と腑に落ちる。笑
生きてると
分かり合えないことや
ぶつかり合ったりすることって
あると思います
ムカつく人にも、
ウザい人にも、いや〜な人にも
え?ありえんでしょって人にも
絶対的に歯車の合わない人にも
出逢うことって あると思います
けれど、
そんな時こそ
『一人ひとりが宇宙人だとしたら?』
この視点を持てたら、
より人に優しく
より寛容になれる気がします
育って来た
惑星(家庭環境)がちがうから
価値観や常識もちがうから
ちがった場所 ちがった環境
ちがった教育 ちがった過程
ちがった友人たち ちがった仕事
出逢いも経験もそれぞれだから
一人ひとりが内包している
データベースが全然ちがうから
そーいう人に出逢うのは
ある意味当たり前だと許せる気がします
「まぁ、あの人は火星人だからしょうがないか。
オレ、木星人だから選択の基準がそもそも違うし。
火星人を無理くり木星人にさせようとしても
もともと内包してるデータベースがちがいすぎるから、お互いにしんどいよね。
火星人は火星人で
木星人は木星人で
シリウス星人はシリウス星人で
君は君で 僕は僕で
在ればええんちゃう?」みたいな、笑
むしろ、
異星人との出逢いが、
インパクト×インスパイアを生み
新たなる惑星の視点をくれて
世界観・宇宙観を広げてくれる
ある意味とても貴重な人なのである、!笑
一人ひとりは
実にユニークな
人類分の一 の希少価値をもった
唯一無二なる芸術ヒューマン
〝宇宙でたった一輪だけ咲き誇る 星の花〟
だからぼくは
にんげんがとても好きです(^O^)
おんなじひとがいないから
楽しくてしょうがないです(^O^)笑笑
あなたがあなたらしく在ることが
ぼくにとっての最高級なご馳走です(^O^)☆
〝ちがいという多様性〟を
クリエイティヴに楽しんで
自分自身の世界観・宇宙観を
さらに豊かに進化させつづけます(^_^*)
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すべてのすべてに
愛と感謝を込めて
いつも ありがとうございます✳︎
*cota