世界観・宇宙観の進化へ∞88

読んでくださるあなたへ✳︎

いつも、ありがとうございます☆

 

 


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一つひとつの家庭を
一つひとつの惑星に例えると


社会とは
それぞれの惑星(家庭環境)で育ってきた
価値観も常識も異なる
〝宇宙人の集合体〟である*


それぞれの惑星で育ってきた
さまざまな宇宙人の
カラフルな価値観・常識が
ごちゃ混ぜになっている
              カオス状態なのである*

 

 

そう考えると、
数えきれないほど膨大な惑星出身の
宇宙人の価値観や常識を

法律やルールだけで
1つに統制しようとするのって

そりゃあ人間関係
いろいろありますよね、と腑に落ちる。笑

 

 

 

 

生きてると

分かり合えないことって
ぶつかり合ったりすることって
あるかもしれない

 

ムカつく人にも、
ウザい人にも、いや〜な人にも
え?ありえんでしょって人にも
絶対的に歯車の合わない人にも
出逢うことって あるかもしれない

 

 

 

 

けれど、

『ひとり一人が宇宙人だとしたら?』


この視点を持てたら、
より人に優しくなれる氣がしました*
より寛容になれる氣がしました*

 


育って来た
惑星(家庭環境)がちがうから
価値観や常識もちがうから

ちがった場所 ちがった環境
ちがった教育 ちがった過程
ちがった友人たち ちがった仕事

出逢いも経験もそれぞれだから


一人ひとりが内包している
           データベースが全然ちがうから

 

 

そーいう人に出逢うのは
ある意味当たり前だと

赦せる氣がしました*

 

 

 

「まぁ、あの人は火星人だからしょうがないか。

オレ、木星人だから選択の基準がそもそも違うし。

 

火星人を無理くり木星人にさせようとしても

もともと内包してるデータベースがちがいすぎるから、しんどいよね。

 

火星人は火星人で

木星人は木星人で

君は君で   僕は僕で

在ればいいんちゃう?」みたいな☆笑

 

 

 




むしろ、

異星人との出逢いが、

ちがいとの出逢インスパイアが、
新たなる惑星の視点をくれて
世界観・宇宙観を広げてくれる
ある意味とても貴重な人なのである*笑






〝ちがいという多様性〟を
クリエイティヴに楽しんで
自分自身の世界観・宇宙観を
さらに豊かに進化させつづける(^_^*)

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すべてのすべてに
愛と感謝を込めて
いつも ありがとう*

*cota