奥底の輝きを見つめる∞189

〝優しくて、ほんとうは無敵なあなたへ〟

 


Identity artist /producer の コタでっす^ ^
貴重な時間を使って読んでくださり
いつも、ありがとうございます✳︎
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僕を含め
人はすぐに
相手のことを判断してしまいがち


その相手のことを
よく知りもしないのに


その人が
どんな人生の物語を歩んできたのか
どんな日々の生活を送っているのか
すべてのすべてを知りもしないのに


〝見た目〟や〝肩書き〟〝行動〟という
ほんの少しの断片的な情報で
「この人はこういう人だ」と
決めつけてしまいがち
しかも無意識にやってしまう

 



目の前の人を
さげすんで見てしまうのは
自分自身の精神的なエゴ

 

 

相手の
〝無限の可能性・光・愛・
神性・ほんとうの輝き〟

を見つめられていない
気づけていない
じぶんの目が節穴だからこそ
そう判断してしまう

 

 

 


優しさが
一雫もないひとなんていない
思いやりの心が
一欠片もないひとなんていない


美しい点が
素晴らしい点が
一つもないひとなんていない

 

 

生きていると
どうしたって
苦手な、相性がすこぶるわるい人に
出逢うこともある

 


けれど
その人だって
そうならざるを得ない
状況や環境に追いやられていた
だけなのかもしれない

自分も全くおなじ
状況や環境に追いやられていたら
その人のようになっているかもしれない

 


そんな時こそ
「この人はダメな人だ」
と思って接するのか

 

相手の立場に立ってみた上で
「この人にある 素敵な点、素晴らしい点、美しい点は なんだろう?」って
承認へと意識をフォーカスしながら接すると
コミュニケーションの質に
大きな変化が起こる




相手のどこを見つめて
コミュニケーションを取るかどうかで
コミュニケーションの質は大幅に変わる

 

 

 

見るように相手がそうなっていく

在るように自分がそうなっていく

 


そう、感じています

 

 

 

まず、自分から
相手に対する見方を
変えていく人で在ります(^_^*)

 

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すべてのすべてに
愛と感謝を込めて
いつも ありがとうございます✳︎

*cota