自分自身というレンズを磨く∞84

読んでくださるあなたへ✳︎

いつも、ありがとうございます☆

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ぼくら人間は
視覚や聴覚、触覚などの
〝五感〟と〝第六感〟〝意識〟を通して
この世界を感じている

生きてきた過程で
積み重ねてきた
〝知識・経験・感性〟の結集によって
この世界を解釈し、見つめている

シンプルにまとめると
〝自分自身というレンズ〟を通して
この世界を見つめ、捉え、感じている

〝自分自身というレンズ＝世界〟とも言える☆

なので
この〝自分自身というレンズ〟を
素敵にみがけば磨くほどに

この世界の
〝美しさ・素敵さ・素晴らしさ〟に
より氣づけるようになる☆

逆に
外の世界をいくら美しく変えたって
レンズが
傷ついて泥まみれで曇っていたままなら
世界は変わってないように映る

子どもの頃
誰もがピカピカのレンズを持っていた

しかし、
生きてく過程のなかで
〝義務教育や常識、
親の価値観や人間関係による心の傷、
トラウマ体験、思い込んでしまった観念、
恐れ、自分や人に嘘をつく〟
などによって

次第にレンズが

曇っていってしまった

汚れていってしまった

傷ついてしまった

そんな人が多いのかもしれません

*レンズを綺麗に晴らしていく方法は

〝心に素直に生きること〟
〝心に嘘をつかないこと〟
〝大好きなことをやること〟
〝情熱やワクワクに従って生きること〟
〝氣づきつづけること〟
〝古い観念を解き放っていくこと〟
〝ジャッジメントを手放していくこと〟
〝赦し、受け入れ、癒していくこと〟
〝意識を拡大・深化させつづけること〟
〝知性と感性を進化させつづけること〟
〝素敵な見方・捉え方を養っていくこと〟

なんじゃないかなって思います☆

僕は思うんです

この世界にある不足や不満
欠けていると思うことや
変えたいと願うこと

自分自身のレンズを
ピッカピカに磨き直したら

実は変えなくたっていいくらい
もうすでに
ビューティフルでパーフェクトな世界

なのかもしれないって☆

そんな美しい世界が
もうすでに今こここの瞬間に
あるのかもしれないって☆

さらに
美しい・素敵な・素晴らしい世界を
見つめていくために
さらにピッカピカのレンズへと
自分自身を磨きつづける(^_^*)

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